2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
駐屯地ごとの人数を申し上げますと、東北方面隊内として、青森駐屯地約百三十名、八戸駐屯地約百二十名、弘前駐屯地約十名、岩手駐屯地約三十名、秋田駐屯地若干名、船岡駐屯地約三十名、仙台駐屯地約二十名、霞目駐屯地若干名、福島駐屯地若干名、これが東北方面隊の内訳でございます。
駐屯地ごとの人数を申し上げますと、東北方面隊内として、青森駐屯地約百三十名、八戸駐屯地約百二十名、弘前駐屯地約十名、岩手駐屯地約三十名、秋田駐屯地若干名、船岡駐屯地約三十名、仙台駐屯地約二十名、霞目駐屯地若干名、福島駐屯地若干名、これが東北方面隊の内訳でございます。
また、各駐屯地ごとにメンタルヘルスに関する専門知識を有します臨床心理士を配置をしております。そのような体制を取りながらふだんのメンタルヘルスについては取り組んでおります。
いずれにしましても、平成十五年から政務官をヘッドにしました一つの本部をつくりまして、自殺者の、自殺の原因も含めて、どうしたらこういうふうに追い込まれないようにできるのかということに対応しようとしておりますし、また、今おっしゃいました部外の専門家といいますかカウンセラーといいますか、産業カウンセラーなんかにもお願いをするとか、そういうのを駐屯地ごとにやってみたらどうかということで始めたところでございまして
ただ、部隊の駐屯地ごとの出入りもありまして、若干の駐屯地におきましては先生御指摘のように完全に解消するというような事態には至らない、一時的にはそういう二段ベッドがまだ残るという事態も生じると思いますが、これについては早期に解消を図るべく三年度以降さらに整備をするという考えでおります。
じゃその各部隊の駐屯地ごとに調達するものは、その地方の小さな町なり何なりのところから調達できるわけですから、そのことについて、中央で一括調達しないで、駐屯地司令の方にその権限をおろしなさい、やっているかどうか。
必ず各駐屯地ごとに一人のガソリンの切符と申しますかを出しまする配給責任者がおりまして、そこへ行って、たとえば近所へいって連絡をしてくるのでも、その責任者の承認を得なきゃできないということでやっておりますので、今非常に油が余って、その使用実績がないと来年の割当が減るということは、配船制度は、これは今御承知のように駐屯地に業務部隊というのがございまして、おりまする部隊と一応別の系統の業務部隊というようなものがあるわけでありまするから
そのほかに各駐屯地ごとに若干のベットを持つております医務室というものを持つておりまして、この医務室におきまして隊員の平素の健康管理、簡単なる治療をいたしております。施設といたしましてはそのほかに衛生学校というのが神奈川県の久里浜に建つておりまして、衛生の方面の幹部並びにその下のクラスの諸君の教育をいたしております。
原則として各駐屯地ごとに一箇所設置いたし、日常の基礎的訓練に使用するものでございます。次に小演習場といたしましては、約二十五万坪を予定いたしまして、原則として各駐屯地ごとに一箇所を設置いたしまして、小隊、中隊訓練に使用するものであります。
それからあとは日常訓練に使用いたしまする小型の訓練場でございますが、これは二十万坪から四十万坪程度のものを、できれば各部隊の駐屯地ごとに持ちたい、こう思つております。